2020年01月18日

日英バイリンガル「再審「南京大虐殺」―世界に訴える日本の冤罪」竹本忠雄・大原康夫・日本会議国際広報委員会



ちらにつづいて対訳本。南京捏造ですね。

再審「南京大虐殺」―世界に訴える日本の冤罪
内容(「MARC」データベースより)

南京にいた欧米人で「30万人虐殺」を主張した人は皆無、日本軍にあった「国際法遵守」「不法行為禁止の命令」、大量殺害の証拠とされる「埋葬記録」の水増しなど、中国の「南京大虐殺論」を徹底批判。英文併記。
ハードカバー: 314ページ
出版社: 明成社 (2000/12)
言語: 英語, 日本語
ISBN-10: 4944219059
ISBN-13: 978-4944219056
発売日: 2000/12
梱包サイズ: 21.1 x 15.5 x 2.3 cm

スタマーレビュー
5つ星のうち4.1
評価の数 18
星5つ…61%
星4つ…14%
星3つ…8%
星2つ…8%
星1つ…8%
基本的に大好評。ですが、少数ではあれ低評価が入っていることに怒りしかありません。
しかもそれが確信犯の侵略者であるとは限らない、洗脳済みの「善良」な日本人である可能性もゼロではないとくれば、嘆かわしいとしかいいようがありません。


りあえず低評価https://amzn.to/2tiPRHCでコメントがあるのは2件。
☆2☆3が1件ずつ。
☆1はコメント無しの投票だけですね。ヘタレ。
いずれも「Amazon.co.jpで購入済み」ラベルの表示がないのでガチか工作かわかりにくいですが……
「分からない点があります。 」とのレビュー:Amazon
「米国のアマゾンのサイトでチェックしていただくとわかるが、1つ星のオンパレード。」「結果的には日本人の自己満足のための本になってしまいました。とほほ。。。努力点で星3つ 」とのレビュー:Amazon
自称エンジニア()はさておき、☆3の人のほうは、表面上は、反日ではないようにも見えます。
もっとも、その「1つ星」をつけている連中が何者なのか、そもそもこんな本がそんな「オンパレード」になるほど注目されたというのが不自然な気もしないでもないですし、国家予算で反日している生物の姿が思い浮かばなくもない気はします。
まあ、いずれのレビューにもコメント欄で反論が寄せられていますから、合わせてチェックしてみてください(反日の悪意にこりかたまった邪悪な生物は、むしろ、コメント欄のなかに潜んでいるらしくもあります)。
アチラ側はさておき、日本人側のコメントによっても、
 そもそも「虐殺があった」と主張する側に立証責任があり、それが成されていないことを示すのが本書の主旨です。そのことは冒頭で明瞭に述べられています。裁判や歴史研究では「かような事実があった」と主張する側にその根拠を示す責任がある。
だそうで。。
客観的で証拠に基づいているのは良いですが、その分、敵の積極的な捏造、しかも洗脳した日本人工作員を虚偽の証言者に仕立て上げる大々的な手口への対抗策としては、あまりに抑制が効きすぎているというか、日本人から見ても物足りない面はありそうかもしれません?(敵の捏造vs日本の真実の、ある意味、いつもの光景かもですな。。)
20年前の出版ですから、やむをえない面もあるかもしれませんが……ガイジンに見せる前に、まずは日本人が納得いくだけの説得力というか脱洗脳力のある本かどうか、そのあたり、チェックは必要かもしれませんし、こちらこちらなどその後解明が進んでいる日本人抑留者を工作員に仕立て上げる敵の手口なども、知っておいたほうがよいかもしれません(というか英語で拡散すべきか。まあ、ヴェノナの研究などは欧米のほうが進んでいるくらいなはずですが)。


はともあれ、残るはすべて高評価https://amzn.to/2syZMIt
全件ではないですが少なくとも低評価よりは「Amazon.co.jpで購入済み」ラベルが表示されている投稿も多いですし……
「アメリカの各図書館に是非1冊 」とのレビュー:Amazon
「南京大虐殺、南京問題について考察している本は多数ありますが、本書のレベルは非常に高いレベルにあると思います。」とのレビュー:Amazon
「「南京大虐殺」を主張する側の論拠を一つ一つ丁寧に確かめ、反論していくその手際には、「このテの本」と片付けてしまうわけには行かない堅固な論理を認めざるを得ない。読後、私の中で、『「南京大虐殺」はどうやら相当眉唾な話のようだ』、という思いが非常に強くなった。さらに、だからといって、日本がやったことはみんな正しかったとか、中国人はどいつもこいつもウソツキだとか、そういう短絡の臭いを感じさせてはいない点も、本書は安心できる。」とのレビュー:Amazon
「南京大虐殺について、それを支えている根拠を一つづつ洗い出し、一次資料に基づいて冷静に分析する。この手の本の中では有数の出来といえる」とのレビュー:Amazon
「この本は南京大虐殺があった、なかったの結論ありきで書かれているものでないので非常に興味深い。歴史的裏づけのある資料から理論的な見解を展開させていくので感情論のような矛盾点もなく説得力がある。」とのレビュー:Amazon
などなど、当然ですが、大好評。
一次資料に基づいた「裁判形式」の論証など、かなりレベルの高い本のようですし、冷静な筆致は信頼に足るもののようでもあります。
しかし、やはり、それが同時に、カウンタープロパガンダとしては消極的という見方もできるかもしれないわけで。。
レベルの高い本で説得できるのは、やはり、相応の「レベル」に達している読者だけなのかもしれません?
日本人の中には、南京事件の見方が「劇的に変わった」という人もいるようですが、同じ本書が虚偽の歴史に騙されているガイジンに対しては、どの程度の効果をもたらすのか、もたらさないのか? それは本書自体の責任なのか、読者側のレベルの問題なのか、敵の洗脳プロパガンダの根深さのせいなのか……
慰安婦ネタのこちらに比べると、実際に本書をガイジンに読ませてみたという報告が少ないのが、少々、残念です。
かろうじて、
「また、英訳が併記されているので、知人のアメリカ人に渡したら、大変喜ばれた。戦争犯罪について議論をするための基礎文献としても使えて、お薦め。 」とのレビュー:Amazon
はありますが……その「知人」が実際に本書を読んだうえでの感想などは不明。
また、「議論」のための「基礎文献」という言い方にも、本書の抑制的な性格がうかがわれるような気もします。
一次資料と論理に基づいて、決して願望や妄想で話を飛躍させない、客観的かつ冷静な議論。
それは敵の煽情的なプロパガンダとはまったく異なる、学的な誠実さの証拠でもあるかもしれませんし、敵と同じレベルに堕ちない矜持でもあるかもしれませんが……
その誠実さや気高さが正当に評価される日は、くるのでしょうか。
そしてその「評価」が政治的に報われる日は……?


とつ気になるのは、高評価レビューの中に、
「戦勝国のプロパガンダに屈するな 」とのレビュー:Amazon
のように、ここぞとばかり、米国に対する悪口を並べたてているものがあることです。
気持ちはわからないでもないですが、日米が無駄に罵り合って、喜ぶのは敵だけでしょう。米国自身、サイレントインベージョンによる虚偽の歴史に騙されているとすれば、なおさらです。


憎むべきは、あくまで、日米及び世界中を騙した/騙しつづけている、旧ソ連・チャイナといった敵国と、その手先と化した共産主義者やデュープスたちでしょう。
そのことは銘記しておきたいところ。
それこそ上でもリンクした江崎道朗の著書などで学んだうえで……本書を「活用」する方法を探したいものです。
ちなみに……付け加えると、本書の編集委員の中には、他でもない、
竹本忠雄 筑波大学名誉教授、コレージュ・ド・フランス客員教授
大原康夫 國學院大学教授
椛島有三 日本会議事務総長
伊藤哲夫 日本政策研究センター所長
岡田邦宏 日本政策研究センター副所長
野間 健 月間『日本』編集部
江崎道朗 日本会議事務総局
北川裕子 日本会議事務総局
の名前が見えるようです。
20年前からずーーっと頑張っているのですね、江崎さん。頭が下がります。
手元に届いたばかりですが、私も、がんばって読みますわ。。

皆さんもよかったら取り寄せてみてください。
20年前の出版ですが、まだ、絶版にもなっていないようですしね。。

健闘を祈ります。


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posted by みる。 at 02:36| 本・雑誌 | 更新情報をチェックする