2020年05月17日

神宮司庁「図解 伊勢神宮」



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図解 伊勢神宮
神宮司庁広報室が執筆・編集した図解読本

伊勢神宮に関する「基本」を神宮司庁広報室の神職たちが執筆・編集した初めてのカラー図解読本。写真、イラスト、図版を使い、自然、歴史、お祭り、文化と伝統などをわかりやすくビジュアル的に解説。Q&A、略式年表も掲載。
<目次>
第1章 神宮の自然
四季折々の神宮の表情/水のサイクル/神宮の宮域林/ほか
第2章 神宮の歴史
神宮の始まり/倭姫命/神宮を崇敬した武将/ほか
第3章 神宮のお祭り
日々のお祭り/神嘗祭/20年に一度の式年遷宮/御装束神宝/ほか
第4章 神宮と神都
伊勢の風土/伊勢の町々/伊勢の神領民/伊勢街道/ほか
第5章 神宮の文化と伝統
御装束神宝の技術伝承/神宮の雅楽/お札と暦/神宮の文化施設/
第6章 神宮の基礎知識
神宮花めぐり/神宮125社マップ/ほか

【編集担当からのおすすめ情報】
伊勢神宮の神職の方々が、全ての文章をわかりやすく執筆し、編集してくださった初めてのオールカラーの図解読本です。これまで疑問に感じていたことや、なかなか聞けなかったことにも答えてくださっている貴重な一冊です。
大型本: 159ページ
出版社: 小学館 (2020/4/15)
言語: 日本語
ISBN-10: 4096822582
ISBN-13: 978-4096822586
発売日: 2020/4/15
商品の寸法: 21 x 1.2 x 29.7 cm


勢神宮を扱った本というのは山ほどあって、もちろん、中には信頼できる著者もいることはいるのですが。
油断すると、どこの馬の骨ともつかない電波系や、反日イデオローグが好き勝手なデタラメをまことしやかに吹聴していたりするのもこの世界。
こちらなども写真はいいけど執筆者は……でしたしねぇ。まあ、スピ系といっても、JTBの旅行ガイドの体裁に収めてあるぶん、まだマシなほうといえば言えないこともないですが、これでマシなほうかよという気もしないではなく。。)。
そんな中、神宮の神職たちが書いたという、本物の公式読本が出たというのですから、チェックしておくしかないでしょう。
これまでにも神宮司庁が「監修」した本はあったかもしれませんが、神職自身が「執筆・編集」したというのが、大きな”売り”でしょうか??
まあ、公式本というのは、最大公約数的なお行儀の良いことしか書けない面もないでもなく、すでにいろいろ知ってい人には、今さらな内容になっている可能性が無いとは言いきれないかもしれませんが。タイトルが「図解」というだけあって、ヴィジュアル面にも”売り”はありそう??
そのあたり、”試し読み”などできればよいのですが……
まあ、言っても仕方無いので、レビューのほう、チェックしておきましょうか。。


スタマーレビュー
5つ星のうち5.0
評価の数 4
星5つ…100%
それ以下は0%
件数は少ないですが大好評。
今のところ☆5しかありません。
さすがの公式読本というべきでしょうか?


然ですが、
「本当の伊勢神宮を知りたいならこの本!」とのレビュー:Amazon
「洗練された内容」とのレビュー:Amazon
「"正しい"知識を得られる、本気の公式本。」とのレビュー:Amazon
など、大好評。
しっかりまっとうな内容のようです。
まあ、レビュー内には、「あくまでフラット」「図鑑的に淡々と解説」「物足りない人も多いかと思います」などの文言もあり、やはり、公式本としての性格上、当たり障りのない内容にはなりがちなのではないかという危惧も感じないではないですが……
一方では、
わざわざ「図解 伊勢神宮」というだけあって、図、イラスト、写真もふんだんに使い、
あまり触れてこられなかった伊勢神宮の部分にも多く言及されている。

一般的な伊勢神宮のガイド本とは一線を期す内容で、読んでいてワクワク感があるし、
意外な発見が随所から得られます。
という報告もあり、ちゃんと「濃い」内容とのこと。
何より、
自分は旅行雑誌系のパワースポットあおり とかスピリチュアルとかは嫌いなので、正しい伊勢神宮の姿や歴史を気軽に知ることができる一冊をやっと出版してくれて嬉しいです。
最近本屋に並んでいる神社仏閣系の本はパワースポット的な開運・まじない本か都市伝説的なアヤシいものが多いけど、こちらは公式本なだけあって、あくまでフラット。
などなど……
いろいろな意味で当方と同じように感じる人はやはりいるらしく、しみじみと共感できます。
やっぱり”ああいうの”にウンザリしている人もそりゃいますよねぇ、というか何というか。


を衒わない、堂々たる「公式本」。
多少、「フラット」で淡泊な書き方かもしれませんが、むしろそれがいい、という考え方もあるわけですし、
図鑑的に淡々と解説をしているので非常に好感が持てる。
かといって学術書のような小難しさもなく、写真やイラストを多用しているのでとっつきやすい。
写真やイラスト、年表や専門用語集、神宮125社の地図など知りたいことがこの一冊でOK牧場です。(本を手に入れてご自分の目で確かめていただきたいので写真はやめておきました。)
物足りない人も多いかと思いますが、神宮とはどういうものかを知るには充分な内容かと思います。
などなど。。
伊勢神宮ガイドの類もたくさんありすぎて、どれがよいやら迷うくらいなら、とりあえずまずは一冊「公式」を入手しておけ、と、いうところではあるでしょうか。
(奇説・珍説・愚論・暴論の類は、後からいくらでも入手できますしね。。)
まずはじっくり、検討してみてください。

健闘を祈ります。




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ラベル:本・雑誌 神道
posted by みる。 at 01:21| 本・雑誌 | 更新情報をチェックする