2020年06月07日

三好和義 × 岡野弘彦 他「伊勢神宮」 (日本の古社)



勢神宮、もういっちょ。文章は複数の筆者によるので玉石混淆ですが、安直なスピ系とかではないですし。写真もいやらしいほどの色調補正もない、ナチュラルかつ鮮明な仕上がりかと。

伊勢神宮 (日本の古社)
内容(「BOOK」データベースより)
「お伊勢さん」の名で親しまれる伊勢神宮の奥深い世界をみずみずしい景観や厳かな祭礼を記録した写真、注目の執筆陣の解説で紹介します。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
三好/和義
写真家。1958年、徳島県に生まれる。1981年、東海大学文学部広報学科を卒業。同年、株式会社楽園を設立し、タヒチ、モルディブ、南極からチベットまで、世界各地で「楽園」をテーマに撮影をつづける。1985年、写真集『RAKUEN』(小学館)で木村伊兵衛賞を当時最年少の27歳で受賞

岡野/弘彦
歌人・日本芸術院会員・国学院大学名誉教授。1924年、三重県に生まれる。神宮皇学館普通科を経て、国学院大学国文科を卒業。折口信夫の家にあって教えをうける。歌集『天の鶴群』(不識書院)で読売文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
単行本: 141ページ
出版社: 淡交社 (2003/11/1)
ISBN-10: 447303108X
ISBN-13: 978-4473031082
発売日: 2003/11/1
梱包サイズ: 25.8 x 18.6 x 1.4 cm
目次
神々の物語
カラー図版 伊勢神宮の神域
神宮の宝物「御装束神宝」
年間行事・祭礼
「伊勢の永遠性」
「一年のはじまり」
「私の好きな参拝の道」
神宮の古儀は語る
神宮の建築
神宮の宝物
年間行事・祭礼案内
周辺散策の案内
第六十一回式年遷宮略年表
「試し読み」もできるようなのでチェックしてみてください。
巻頭の執筆者はこちらの解説者でもあった岡野弘彦さんですね。


スタマーレビュー
5つ星のうち5.0
評価の数 3
星5つ…100%
それ以下は0%
件数が少ないので参考以前の話ですが。
大好評には違いありません。


3件中1件は投票のみ。
「レビュー」は2件。
しかも1件は、
「貴重な本」とのレビュー:Amazon
なのでわりとどうしようもない感じです。
まあ、マケプレ便利ですよね、としか言いようもない。


いうことで参照すべき投稿は実質1件しかありませんが💧
こちらは、まあ、
「お伊勢さんマニア必携の一冊であることには間違い無いです。伊勢の四季を綺麗に写してあり感動すらおぼえます。」とのレビュー:Amazon
なので、ちゃんとした推薦文になっています。
純粋な「写真集」というわけではなく、文章もわりと多いというか、主体なのですが。
やはり、目玉は写真ですかね。。


の「日本の古社」シリーズは、伊勢の他にも何冊か出版されていて、写真はすべて三好和義https://amzn.to/3dA2K1E氏が担当しているようですが、
「日本の古社」の検索結果:Amazon
他の神社の分のレビューをチェックしてみても、やはり、写真の評価が高いというか、それが一番の見どころっぽいです?
「写真が大きく美しい。時に文章よりも雄弁に一枚のフォトが魂を揺さぶったり、物事の真の姿を垣間見ることがある」とのレビュー:Amazon
「写真だけでも、かなり雰囲気が伝わってくるパワーは凄い。」とのレビュー:Amazon
「毎年行ってるんですが、この写真の迫力には負けます!」とのレビュー:Amazon
「コマーシャル出身の写真家らしからぬ堂々たる視点で、肉眼では見えなかったものまでも見せてくれている」とのレビュー:Amazon
「写真の鮮明さと岡野氏の文章によりこの社の世界に誘ってくれます。」とのレビュー:Amazon
「この賀茂社の神域を見事なカラー写真で紹介している。」とのレビュー:Amazon
岡野さんの文章を褒めている人もいるにはいますが、執筆者は岡野さん以外にも何人もいるので、岡野さんだけ切り取って云々するのは、ちょっと違和感もありますね。まあ、当方に詩心がなさすぎて岡野氏の文章の美がワカランだけかもしれませんが。。


りあえず写真については全員が褒めちぎっています。
一部「パワー」とかスピ系っぽいことを言っている人もいるようですし、中には「毎年行ってるんですが、この写真の迫力には負けます!」などという人もいて、さすがにそれはどうなのかとも思いますが……まあ、コロナ前まではガイジンであふれかえって風情もへったくれもなくなっていた伏見稲荷であれば、そういうこともあるかもしれませんかね。。
何はともあれそれだけ優れた写真ということで……
有名な神社ばかりですが、京都・奈良・三重・大阪、と、当然といえば当然ですが、関西方面に偏ってもいるので。気軽に現地までは行けない、という方は、一冊、手元に置いてみてもよいかもしれません? さすがに話半分ではありますが、毎年参拝に行っている人さえ「負ける」レベルの写真というくらいですしw
また、実際、人間の眼とカメラの仕組みは似ているようで違いますし、「肉眼では見えなかったものまでも見せてくれ」たりすることも、あるのかもしれませんしね……


りあえず写真担当の三好氏については、
「三好和義」の検索結果:Amazon
はもちろん、公式サイトなどもあるようですから、
楽園写真家・三好和義公式ウェブサイト RAKUEN
ギャラリー(※要FLASH)など確認してみてもよいかもしれませんね。
じっくりチェックしてみていただければ、と。。

健闘を祈ります。




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posted by みる。 at 01:40| 本・雑誌 | 更新情報をチェックする