2020年07月04日

鴨長明 × 市古貞次(校注)「方丈記」 (岩波文庫)



Amazon古代・中世文学の日記・随筆 の 売れ筋ランキングから。
いろいろなエディションが大量にありますがとりあえず岩波文庫の紙書籍版。
(※Kindle版もあるといえばあるようですが、レビューによると、ちょっとアレみたいなので、リンクは保留)続きを読む
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2020年07月02日

蓮田善明「現代語訳 古事記」 (岩波現代文庫)



田善明……がそもそもどれくらい知られているか謎ですが。
Wikipedia:蓮田善明
古事記の現代語訳はこれ一冊で十分かなー、と、個人的には思わないでもないです。
竹田さんには悪いですけどね。。(ついでに出版社もアレですが)。続きを読む
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2020年07月01日

木内是寿「ユダヤ難民を救った男 樋口季一郎・伝」



ちらは本人の遺稿っぽかったので。それはそれとして伝記っぽいものを。。
業績がいろいろある「奇跡の将軍」なのでどこに力点を置くか様々ですが、今回は、タイトルからして、とりあえずオトポール事件まわりかしら??続きを読む
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2020年06月29日

竹山道雄(著)× 平川祐弘(編)「西洋一神教の世界」〔竹山道雄セレクション(全4巻) 第2巻〕



のシリーズが現時点で一番新しい竹山道雄の作品集?
あくまで「選集」であって「全集」ではないですけどね。。続きを読む
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2020年06月28日

近藤みゆき訳注「和泉式部日記 現代語訳付き」 (角川ソフィア文庫)



イトルは「日記」となっていますし、本人の作だとする見解も根強くはあるかもしれませんが。一方で、実は別人が書いた後世の創作ではないかという説もあるそうで。
後者の根拠はいろいろあるのでしょうが、とりあえず、相方の帥の宮の和歌が多すぎる&上手すぎる。有名歌人の和泉式部とそうそうタメはれるわけねーだろ、というのがわりと感覚的に腑に落ちます。式部自身の歌はほぼ確実に本人作とされているものが多数残されているので、帥の宮の歌はそこから逆算して作られたのだろう。つまりそれができるくらいのひとかどの歌人が作者だ~とか何とか。まあ、これはこれでツッコミどころはあるのでしょうし、そもそも作品自体の鑑賞には不必要な話でもありますが。興味のある人は講談社文庫版(https://amzn.to/3885HVk)の解説なども参照してみていただければ、と。
何はともあれAmazon古代・中世文学の日記・随筆 の 売れ筋ランキングから。続きを読む
posted by みる。 at 02:40| 本・雑誌 | 更新情報をチェックする